掃除出来ない人間はコマンド叩いた時の多少のエラーとかは動けば放置してしまうから、いっそ定期的にリストアするぞくらいの気持ちのほうが良い
— へいほぅ (@5ebec) October 8, 2018
β版だが、 設定 > 同期で
[x] 同期を有効にする
.mackup/nvim.cfg
[application]
name = nvim
[configuration_files]
.config/nvim
.nvimrc
.nvim
.mackup/brewfile.cfg
[application]
name = Brewfile
[configuration_files]
.Brewfile
Brewfile
$ brew bundle dump --global
$ mackup backup
流れに沿ってデスクトップが表示されるところまで行く
スクロールバーのクリック時: クリックされた場所にジャンプ
書類をとじるときに変更内容を保持するかどうかを確認
ウィンドウをアプリケーションアイコンにしまう
一般
Apple WatchでこのMacのロックを解除できるようにする
ファイアウォール
ファイアウォールをオンにする
ディスプレイ
解像度: 変更 > スペースを拡大
輝度を自動調整
バッテリー
ディスプレイをオフにするまでの時間: 5分
電源アダプタ
電源アダプタに接続中にPower Napをオンにする
キーボード
キーのリピート: 最速
リピート入力認識までの時間: 最短
環境光が暗い場合にキーボードの輝度を調整
修飾キー… > Caps Lockキー: Control
ショートカット
Launchpadを表示: Control+Shift+L
デスクトップ [Num] へ切り替え
以下はGoogle Chromeをインストールしアカウントを追加した後
アプリケーションでGoogle Chromeを選択
メニュータイトルにアカウントの名前を正確に入力
キーボードショートカット: Control+Command+[Num]
クリック: 弱い
起動の速さ: 中心から1つ右
メニューバーに音量を表示
コンピュータ名: (変更する)
メニューバーにSiriを表示
秒を表示
日付を表示
バックアップを自動生成
Time Machineをメニューバーに表示
ディスプレイ
視差効果を減らす
Homebrew をインストールする
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
$ brew install mackup
$ brew cask install dropbox
起動してログイン
$ mackup restore
$ brew bundle --global
Launchpadから起動する